トップページ > 原爆絵画展坂戸・鶴ヶ島地区実行委員会
広島の被爆者小林岩吉さんが、1945年8月6日の惨状を描いた1枚の絵をNHK広島放送局に持ってこられました。
1974年のことです。これを機に、市民の手で原爆の絵を残す運動が始まりました。
この原爆絵画の一部を借り、毎年、坂戸市で、原爆絵画展が行われています。
2024年から、原爆絵画展のスタッフとして活動することになりました。
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